朝ドラのロケ地に選ばれた恵那市岩村町『城下町』をご紹介!
こんにちは。日建建設の藤原です。
今日は、歴史と風情が息づく恵那市岩村町の城下町をご紹介します。昔ながらの町並みと美しい風景が広がるこのエリアは、歩くだけでタイムスリップしたような気分を味わえます。
私もよくこの町を訪れては、そのノスタルジックな雰囲気に癒されています。
景観を保つために、電線を地中化しているので、建物や風景がとてもスッキリと見えます。
特におすすめのお店は、燻製食品を扱う「源」です。燻製チーズやアーモンド、渓流魚、塩など、多彩な燻製食品が揃っていて、どれも風味豊かです。私のお気に入りは燻製チーズで、濃厚な味わいが
口の中に広がります。ぜひ一度、味わってみてください。
さらに、この城下町はNHKの朝ドラ『半分、青い。』のロケ地としても有名で、ドラマ内では
「ふくろう商店街」として放送されました。撮影が行われた当時は、多くのファンが訪れ
街全体がノスタルジックな雰囲気で包まれていました。今でもドラマの舞台を歩くと
まるでそのシーンに入り込んだかのような感覚を楽しめます。
歴史ある町並みが保たれている岩村町のように、私たち日建建設でも、地域の景観や文化を大切にした家づくりを目指しています。これからも、地域に根ざした住まいを提供していきますので
どうぞよろしくお願いいたします。
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