恵那市が『住みたい田舎』ランキング全国1位に!日建建設ができること・宝島社
こんにちは。
以前のブログでも書きましたが、宝島社が出版する『田舎暮らしの本・2月号』の
調査で人口3万人から5万人未満の市で総合部門1位に選ばれました。
そのことで今日の中日新聞、東農版で触れていました。ただ問題もあり
民間組織の人口戦略会議では将来的に『消滅の可能性がある』を位置づけられました。
恵那市の人口は1995年以降、減少傾向です。その為、移住者には奨励金や
移住支援など打ち出しています。
さらに空き家バンクを充実すること。賃貸住宅の拡充などの対策が今後の課題です。
恵那市長選、恵那市会議員選挙が11月3日告示、10日に投開票が
行われますが、そこでも課題として議論されると考えます。
日建建設では、終活講座の開催や不動産活用の提案などを通じて
地域資源の有効活用に取り組んできました。空き家や空き地の有効活用に
ついてもご相談を承っておりますので、ぜひお気軽にご連絡ください。
宅地建物取引士の藤原がお待ちしております!